モニターライト コスパ比較 2026|BenQ・Quntis・ホタルクスの選び方

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デスク環境を整えようとすると、だいたいどこかのタイミングで「モニターライト、どうする?」問題にぶつかる。自分もそれで半年ぐらいずっと「まあ今度でいいか」と先送りにしていたんですが、夜中に作業してたら目がしょぼしょぼしすぎてさすがに観念しました。

いざ調べてみると候補が多くて迷う。定番のBenQ ScreenBar系だけでも無印・Plus・Pro・Haloあたりがあって、さらにHalo 2も出ています。ということで、2026年4月時点の情報で自分なりに整理してみます。

この記事でわかること

  • モニターライトとデスクライトの機能的な違い
  • 価格帯別(エントリー・ミドル・ハイエンド)のモデル比較
  • BenQ、Quntis、ホタルクスの代表モデルの特徴
  • 予算や用途に応じた選択パターン

そもそもモニターライトが必要な理由

普通のデスクライトでいいじゃん、と思ってた時期もありましたが、モニターライトとデスクライトでは役割が少し違います。

モニターライトの特徴は「非対称配光」と呼ばれる設計にあって、ライトの光がモニター面に直接当たらないように手前(デスク方向)だけを照らす構造になっています。普通のライトだとモニターに映り込みが出たり、画面を直視しながら光源も視界に入ったりして、思ったより目が疲れる。モニターライトはその問題をうまく回避してくれます。

あと省スペース。モニター上部にクリップで引っかけるだけなので、デスクにスタンドが増えない。地味に大事なポイントです。

今回比較するモデルと価格帯の整理

まず全体感を把握するために、今回取り上げるモデルの価格帯をざっくり並べます(2026年4月時点のAmazon参考価格)。

  • Quntis BasicPlus:約5,000〜6,000円
  • Quntis HY214(バックライト+無線リモコン):約7,000〜8,000円
  • BenQ ScreenBar(無印):約12,000〜13,000円
  • BenQ ScreenBar Plus:約15,000〜16,000円
  • BenQ ScreenBar Pro:約19,900円
  • ホタルクス AXIS LIGHT:約11,000〜16,000円
  • BenQ ScreenBar Halo 2:約25,000〜27,000円(※時期・販売店で変動)

価格帯はざっくり「エントリー(〜8,000円)」「ミドル(8,000〜15,000円)」「ハイエンド(15,000円〜)」の3段階で考えると選びやすいです。

エントリー〜ミドル帯:Quntisシリーズは実際どうなのか

コスパ重視で最初に名前が上がるのがQuntisです。Amazonでレビュー数が多く、価格も手頃で「まず試してみる」層に人気があります。

Quntis BasicPlus(約5,000〜6,000円)

無段階調光・調色、高演色性、自動調光搭載というスペックで5,000円台は安めです。ただ購入前は商品ページのスペック欄をしっかりチェックするのがおすすめです。

また、実測では照射範囲が狭めという検証結果もあるようで、広いデスクで使うとちょっと物足りない可能性があります。

「まず5,000円で試してみて、物足りなければ買い替える」という使い方には合っていると思います。こういう「お試し」的な買い物が地味にいちばんコスパいい気がしてきました。

Quntis HY214(約7,000〜8,000円)

バックライト(背面間接照明)+無線リモコンが付いてこの価格帯はなかなかの内容です。BenQ ScreenBar Haloと比較した評価では、「自動調光とお気に入り機能が必須でないならHY214がコスパよし」という意見も見かけます。

BenQ ScreenBar Haloは2万円前後のことが多い一方、HY214はセール時に7千円を切る価格で購入できるケースもあるので、その差をどう見るかですね。バックライトの質感にこだわりがなければHY214は十分選択肢に入ります。

定番ミドル帯:BenQ ScreenBarシリーズの使い分け

ScreenBarシリーズはいまも品質・信頼性の基準になっています。ただモデルが多いので、どれを選ぶかが悩みどころです。

ScreenBar 無印(約12,000〜13,000円)

予算重視・デスク上をスッキリさせたいなら「無印」。電源ONだけすれば自動調光モードであとはほったらかしで使えるのが魅力です。操作はライト本体のタッチセンサーのみで、余計なものが増えない分、デスクをシンプルに保ちたい人向けです。

ScreenBar Plus(約15,000〜16,000円)

有線スイッチ付きで、手元でモニターライトの明るさ調整ができます。物理ボタンなので確実に操作できるのが強みです。「ちょこちょこ明るさを変えたい」人には無印よりPlus推しです。機能バランスとしては堅実なモデルだと思います。

ScreenBar Pro(約19,900円)

自動点灯・消灯機能で、使い勝手が大きく向上します。目の疲れが激減し、深夜作業も快適になったという声があります。「自動化できるものは全部自動化したい」という人向けのモデルで、お気に入り設定機能も付いています。

番外:ホタルクス AXIS LIGHT(約11,000〜16,000円)

国内の照明メーカー「ホタルクス」が出したモデルで、主照明ライトに加え、Web会議などで顔を明るく照らすフェイスライトを搭載しているのが特徴です。

フェイスライトというのは、ライトバーの左右に配置されたサブライトで、Web会議中に自分の顔を照らしてくれる機能です。「モニターライトを取り付けることでWEBカメラやフェイスライトが設置できない」「WEBミーティングの時に顔が暗く映る」という困りごとを解決するために開発されたという経緯があり、日本メーカーらしいかゆいところに手が届く設計です。

BenQ、ホタルクス、JAPANNEXTの3社は製品が新しく、国内流通やサポート体制もしっかりしており、安心感があるという評価も出ているようです。リモートワーク中心で毎日Web会議がある人なら、BenQと並ぶ選択肢として検討していい製品です。ただ販売店によって価格が異なるので、購入先は要確認です。

ScreenBar Halo 2(約25,000〜27,000円):総合性能ならベストバイ

BenQの最上位モデルです。総合的には、性能も使い勝手も隙のない「BenQ ScreenBar Halo 2」が最高峰。パソコンで写真や映像を扱うユーザーから高い評価が出ています。

バックライトがあると目の疲れ軽減効果が高い理由は、明暗差にあります。モニターだけが明るい環境より、背後も少し照らされていると眼精疲労が出にくい。「ハロ」の名前の通り、後光のような間接照明が仕事環境全体の雰囲気を変えてくれます。

ただ2万5千円は正直高い。「バックライト機能は確かに良いのですが、この価格差は大きすぎます」という声が出るのもうなずける。デスク環境にとことんこだわっている人や、写真・映像編集など色精度が重要な作業をしている人でなければ、ScreenBar Proあたりで十分なケースも多そうです。

結局どれを選べばいいのか:パターン別まとめ

  • まずは試したい・予算を抑えたい → Quntis BasicPlus(約5,000円台)
  • バックライトも欲しいがBenQは高い → Quntis HY214(約7,000〜8,000円)
  • Web会議が多い・フェイスライトも欲しい → ホタルクス AXIS LIGHT(約11,000〜16,000円)
  • 信頼性重視・シンプルに使いたい → BenQ ScreenBar 無印(約12,000〜13,000円)
  • 手元でこまめに操作したい → BenQ ScreenBar Plus(約15,000〜16,000円)
  • 自動化・センサー系の機能も欲しい → BenQ ScreenBar Pro(約19,900円)
  • デスク環境に本気でこだわりたい → BenQ ScreenBar Halo 2(約25,000〜27,000円)

自分は結局、悩んだ末にQuntisで試してみることにしました。BenQへの憧れはあるんですが、まず「モニターライトがある状態」に慣れてから本当に必要な機能を考えたほうがいいかなと。「いきなりBenQを買うメリットはない。使っていく中で壊れたときに改めて高級なBenQ ScreenBarにするか悩めばいい」という考え方も正論だと思います。

もっとコスパ重視で調べていくうちに沼にはまり始めている気がするのは気のせいでしょうか。

※この記事にはプロモーションが含まれます

ちなみに、PLAUD NOTE(AIボイスレコーダー。録音から文字起こし・要約まで自動で行える)も気になっています。PLAUD NOTE

まとめ

モニターライト選びは、予算と用途で大きく変わります。安いモデルで試してから本当に必要な機能を見極める、という方法も有効です。最初からハイエンドモデルを選ぶ必要はなく、自分のデスク環境と作業内容に合ったものを選ぶのが正解。今回の比較表を参考に、自分にぴったりな1台を見つけてもらえたら幸いです。

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