パームレスト コスパ比較|エンジニア向けおすすめ5選と素材選びのコツ

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手首がじわじわ痛くなってきたのをずっと放置してたんですが、さすがに限界を感じて本腰入れて調べました。パームレストです。

正直なところ、「ただのクッションに数千円払うのか…」という気持ちは今もちょっとあります。でも腱鞘炎になってコードが書けなくなる方がよっぽど困るので、真剣に比較してみました。

この記事でわかること

  • パームレストが必要な理由と、使うべきキーボードのタイプ
  • ウレタン・ジェル・木製の素材別特徴
  • 1,000円~7,000円の価格帯別おすすめ5選
  • 自分に合ったパームレストの選び方

そもそもパームレストって必要?

結論から言うと、キーボードに厚みがあるなら使った方がいい…と言われることが多いと思います。

パームレストは手首を自然な状態に保ったままタイピングでき、腱鞘炎のリスクを軽減できるとも言われています。キーボードをタイピングするとき、手首が不自然な角度に反り返った状態が続くと、特に長時間のPC作業が日常的に続くと、手首に負担がかかり続けることから、腱鞘炎やRSI(反復性ストレス障害)などの職業病を引き起こす可能性があります。

ただし、ロープロファイルのキーボード(薄型メカニカルとかApple純正のMagic Keyboardとか)を使っている場合は、そもそも段差が少ないのでパームレストが邪魔になることもあるようです。自分のキーボードの高さと相談して選んでください。

腱鞘炎を発症すると最悪の場合、慢性化することもあります。エンジニアにとって、タイピングとマウス操作ができる腕は必須の資産です。

素材で全然ちがう:ウレタン・ジェル・木製の特徴

買う前にまず素材を理解しておくと失敗が減ります。種類は大きく3つ。

低反発ウレタン(いちばん無難)

ウレタン製のパームレストは、適度な柔らかさと弾力性があります。特に低反発ウレタンは手首の形状に優しくフィットして圧力を分散してくれるため、長時間のパソコン作業でも疲れにくいとされています。価格帯が幅広く、コスパ重視で選ぶならここから入るのがおすすめです。デメリットは、劣化するとポロポロとゴミが出てきてしまうこと。ものによっては半年〜1年で買い替えが必要になる場合もあるようです。

ジェル(ひんやり・程よい弾力)

ジェルは反発性とほどよい硬さがあります。手首のホールド感が少しだけ欲しい方におすすめで、夏場は手首をひんやり冷やしながら作業できるとも言われています。ただし、吸湿性がないため、汗をかきやすい人は布などで湿度対策されたものを選ぶのがおすすめです。強い衝撃を与えると破れることもあるので扱いには注意が必要かもしれません。

木製(硬め・見た目重視)

木製のパームレストは、自然素材ならではの温もりと高級感があります。硬さがあるので、手首の疲れを軽減するというよりは、キーボードやマウスとの段差を解消したい方におすすめとも言われがちです。お手入れも簡単で、長く使えるのも魅力です。ただし手首の骨が出やすい人だと硬さで痛みが出ることもあるので、そこだけ注意です。

エンジニア向けコスパおすすめ5選

価格帯ごとに整理しました。実際に調べて「これは良さそう」と思ったものをピックアップしています。使ったことがないものも含まれているので、あくまで調査ベースです。

① エレコム COMFY リストレスト(約1,000〜1,500円)

低反発ポリウレタンを採用したリストレストで、新開発のディンプル加工でサラッと快適。裏面はデスクにピタッと吸着し、ズレにくいのも便利です。ロングタイプ(約45cm)とミニタイプがあり、キーボードのサイズに合わせて選べます。

Amazonのレビューでも「いい感じの弾力があって手首の痛みから解放されました!値段もリーズナブルで超コスパ」という声があります。入門用としてまず試してみる一本として最有力候補です。

  • 素材:低反発ポリウレタン
  • 価格:1,000円前後~
  • 向いてる人:とにかくコスパ重視、まず試してみたい

② サンワサプライ 低反発リストレスト(約1,000〜1,700円)

人間工学に基づいた設計で、手首を置いたときに違和感なく使用することができます。パームレストの裏面には滑り止め加工された素材が使用されていて、デスクにピッタリと張り付きます。価格帯はエレコムとほぼ同じくらいで、どちらが合うかは正直好みかもしれません。

  • 素材:低反発ウレタン
  • 価格:1,000〜1,700円前後
  • 向いてる人:安定感重視、サンワサプライへの信頼感がある人

③ HyperX リストレスト(約1,500〜2,500円)

HyperXはゲーミングデバイスのメーカーとして人気。パームレストには、ひんやりとしたジェル素材と程よい反発力のクッション素材を組み合わせており、ゲームや仕事でも使いやすい品質なのが魅力です。それでいて価格が手頃なので、コスパの高さも評価できます。

「ゲーミング」というジャンルなのでデスクによっては浮くかもしれませんが、機能性は普通に優秀です。ジェル素材が好きならこの辺りが狙い目です。

  • 素材:ジェル+クッションのハイブリッド
  • 価格:1,500〜2,500円前後
  • 向いてる人:ジェルのひんやり感が欲しい、程よい反発力が好き

④ FILCO マカロン(約2,000〜3,000円)

日本製のウレタン系パームレストで、表面はサラサラともザラザラともいえるような独特な触り心地で、使い込むほど馴染んでくる感じがあるとの評判です。ウルトラスエードという起毛した素材が表面に張ってあるため、肌触りはとてもよくすべすべしています。

厚みは12mmと17mmの2種類、サイズもS・M・Lがあるのでキーボードに合わせて選べます。カラーバリエーションも豊富で、デスク環境を整えたい人には刺さると思います。

  • 素材:ウルトラスエード+高機能ウレタンフォーム
  • 価格:2,000〜3,000円前後
  • 向いてる人:触り心地・見た目にこだわりたい、Made in Japanが好き

⑤ FILCO ウッドパームレスト(約5,000〜7,000円)

予算が許すなら選択肢に入れておきたいのが木製です。北海道産の高品質な無垢材を使用し、日本国内の工場で職人が1つ1つを丁寧に仕上げた、純国産のウッドリストレストです。

天然木を使用しているため、全く同じ木目のものはなく唯一無二感があります。これはちょっとロマンがあります。

  • 素材:天然木(無垢材)
  • 価格:5,000〜7,000円前後
  • 向いてる人:デスクをおしゃれにしたい、長く使いたい、木製の質感が好き

価格帯別の選び方ガイド

調べてみて思ったのは、「とにかく安く試したい」ならエレコムCOMFYが有力候補で、そこから好みが分かれてくる感じです。クッション系が好きならFILCOマカロンへ、ひんやりが欲しいならHyperX、見た目重視なら木製、という流れが自然かなと。

  • 1,000〜1,500円:エレコム COMFY、サンワサプライ(コスパ重視の入門用)
  • 1,500〜2,500円:HyperX リストレスト(ジェル派向け)
  • 2,000〜3,000円:FILCO マカロン(質感・日本製にこだわるなら)
  • 5,000円以上:FILCO ウッドパームレスト(デスク環境を本気で整えたい人向け)

正直まだ木製のものは自分には贅沢かなと思いつつ、長く使えるならコスパ的には悪くないんじゃないかという気もしています。とりあえずエレコムCOMFYを試してみて、物足りなかったら上を目指す作戦でいこうかと。

※この記事にはプロモーションが含まれます

ちなみに、PLAUD NOTE(AIボイスレコーダー。録音から文字起こし・要約まで自動で行える)も気になっています。PLAUD NOTE

まとめ

パームレストは手首のケアにおいて地味だけど重要なアイテム。自分の使っているキーボードの高さと、素材の特性を理解してから選ぶと失敗が減ります。

エンジニアの場合、「腕が痛くなってから対策する」より「痛くなる前に対策する」の方が、長期的にはコスパがいいはずです。手首のケアを後回しにしている方、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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