デスクマット コスパ比較|エンジニアが素材・サイズ・価格で選ぶおすすめ5選

ガジェット

在宅作業が当たり前になって久しいですが、自分がデスクマットを買い替えようとしたとき、選択肢が多すぎて全然決められなかった。PUレザー、コルク、フェルト、PVC透明タイプ……素材だけでもこんなにあるのかと。しかも「エンジニアにおすすめ」みたいな切り口の情報が意外と少ないので、自分なりに整理してみました。

この記事でわかること

  • デスクマットの素材ごとの特徴と選び方
  • エンジニアが重視すべきスペック(サイズ・マウス操作性・防水性など)
  • 価格帯別のおすすめデスクマット5製品
  • コスパと実用性を両立させるマットの選び方

そもそもデスクマットって必要?

正直、デスクマットなしでも作業はできます。自分も長いこと「別になくてもいいか」と思っていた。でも使ってみると、地味に変わるんですよね。

まず、キーボードの打鍵音がマットのクッション性で少し和らぐ。それから、マウスの操作が安定する。天板の素材によってはマウスが滑りすぎたり引っかかったりするんですが、ちゃんとしたマットを1枚敷くだけでかなり改善します。あとは単純に机が汚れにくくなる。コーヒーをこぼしたとき、天板に直接ダメージが行かないのは地味にありがたい。

リモートワーク中心の人や、長時間デスクに張り付いてコードを書いてる人には、意外と費用対効果が高いアイテムだと思います。

素材ごとの特徴を整理する

購入前にここを理解しておくと選びやすいです。主な素材は5種類あります。

PVC(塩ビ)透明タイプ

耐水性・耐熱性があり、水をこぼしたり温かい飲み物を置いたりしても大丈夫なのが特徴です。耐久性も高く、傷がつきにくいのが魅力で、裏面には滑りにくい素材が使われているためズレにくい。オフィスでよく見るあの透明なやつです。書類を下に挟めるのも便利。

ただ、正直デザイン性はほぼゼロです。おしゃれなホームオフィスを目指してる人には向かない。仕事上の書類をよく参照する人には実用的な選択肢。

PUレザー

PUレザーやコルクレザーのデスクマットは、飲み物をこぼしてしまったときでもサッと拭き取れるので安心。見た目も整って、デスクの雰囲気が一気に上がります。カラーバリエーションが豊富で、黒・グレー・ネイビー・カーキあたりが人気っぽいです。光学式マウスにも対応しているものが多い。

耐久性については、使い込んでいくと端がめくれてくることがあるらしいので、厚みのあるもの(2mm以上)を選んだほうが長持ちしそうです。

コルク・コルクレザー(リバーシブル)

PVCレザーと天然コルクで作られており、リバーシブルで使用できるデスクマットです。表面のカラーとコルク面を、気分に合わせて使い分けることができます。価格帯も2,000円台で手が届きやすい。

コルク面はナチュラルな質感で書き心地もよく、マウス操作もそこそこ安定する。ただしコルクは水分が染み込みやすいため、飲み物のこぼれはすぐに拭き取ることが大切です。コルクレザータイプならその心配は少し減ります。

フェルト・ウール

フェルト素材やウール素材のデスクマットは、打鍵音を吸収して作業音を和らげてくれます。集合住宅や、家族と同じ部屋で作業する方に特におすすめです。温かみのある見た目もよくて、インテリア系のデスクセットアップによく登場します。

Orbitkeyのデスクマットはこの系統の代表格で、ヴィーガンレザーの下に再生素材のフェルトが敷かれている二層構造で、書類やメモを中に挟み込むことができます。さらにマグネット式のケーブルホルダーまで付いていて、ガジェット好きには刺さるつくりになっている。ただし価格はかなり高め。財布と要相談。

ゴム+ファブリック(ゲーミング系)

いわゆる大型マウスパッドと近い構成です。マウスの操作精度が最も高く、FPSゲーマーに人気ですが、コーディング作業中に細かくマウスを動かす人にも向いています。洗えるものも多い。デザインはゲーミング感が強くなりがちなので、好みが分かれます。

エンジニア視点で「何を優先するか」

素材の特性がわかったところで、PC作業メインの人間が何を重視するかを整理します。自分が気にしたポイントはこのへん。

  • サイズ:キーボード、マウス、場合によってはトラックパッドまで置けるサイズが欲しい。目安は幅80cm以上。できれば90cm超が楽。
  • マウス操作の安定性:光学式マウス対応かどうかは必ず確認。大抵は対応してるけど、PVC透明タイプは製品によって違うので注意。
  • 防水性:デスクでコーヒーを飲む習慣があるなら絶対に必要。PUレザーかコルクレザーが安心。
  • 静音性:メカニカルキーボードを使っている場合、打鍵音が気になる環境ならフェルト系が効く。
  • 価格:ここが今回の本題。

コスパ重視で選ぶ|価格帯別おすすめ5選

デスクマットって沿い があります。「どうせ買うなら……」と気づいたらOrbitkeyを見ていたりする。なので最初から価格帯を決めてから探すのが精神衛生上よいです。

PLUS ななめカットデスクマット OAエコノミー

定番中の定番。光学式マウスにも対応した1.2mm厚のPVC製。透明タイプなのでデスクの木目がそのまま見える。「とりあえずマットを敷きたい」「書類を下に挟んで参照したい」という用途にはこれで十分。デザインにこだわりがなければコスパ最強の選択肢です。

Aothia コルク&レザーデスクマット

PVCレザーと天然コルクで作られたリバーシブルのデスクマット。2,000円台の価格帯でコルク面とレザー面を使い分けられるのが面白い。この価格でリバーシブルはなかなかコスパがいい。マウス対応で、飲み物をこぼしたときの汚れ対策もしやすいタイプ。カラーも複数あるので、デスクの雰囲気に合わせやすい。

大型PUレザーマット(各種)

上質なPUレザーを使用した豊富なサイズ展開のデスクマット。Amazon等で3,000〜5,000円帯の大型PUレザーマット(900mm以上)がいくつか出ていて、この価格帯がバランスいいと思う。厚みが2mm前後あるものを選ぶと安定感が出ます。ブランドよりも「サイズ・厚み・レビュー数」で選ぶのが現実的。

Logicool デスクマット MP20

ロジクールが出しているPC作業特化のデスクマット。環境に配慮しながらマウス操作の精度が高く、長時間のPC作業も快適というのが売りです。ロジクール製品でデスクまわりを揃えてる人には親和性も高い。ゲーミング系の派手さもなくシンプル。

Orbitkey Desk Mat(ロマン枠)

立体的なペントレーにマグネット式のケーブルホルダーを組み合わせた独自のシステムを採用し、ストレスフリーで快適な作業スペースを実現。表面のレザーマットは水・汚れに強く、スムーズな筆記とマウス操作も可能。ケーブルがデスク上に散らかりがちな人には効果的かもしれません。ただ価格を考えると「それ別でケーブルクリップ買えば済む話では……」という気持ちもある。あくまでロマン枠です。

結局どれを選べばいいのか

自分の結論としては、コスパを重視するなら 3,000〜5,000円台の大型PUレザーマット が一番バランスが取れていると思います。防水・光学式マウス対応・見た目のよさ、の三拍子が揃って、価格も許容範囲内。

「とにかく安く済ませたい」ならPLUSの透明タイプで全然いい。「打鍵音を抑えたい」「見た目にこだわりたい」という人はフェルト系やウール系を検討してみてください。ただし予算は覚悟してください。

個人的にはまだコルクのリバーシブルタイプを試せていないので、買い替えのときに試してみようかなと思っています。2,000円台ならお試しにもちょうどいい。

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