会議のあとの議事録づくり、地味にしんどくないですか
会議中はメモを取って、終わったら清書して、Slackに共有して……という一連の作業、なんだかんだで30分〜1時間くらいかかりますよね。それが週に何本も重なると、「本業これじゃないのに」ってなります。
そんな悩みに刺さるのが、最近じわじわ話題になっているAI会議メモツール「Granola」です。企業評価額が相当高いらしく、スタートアップ界隈でかなり支持を集めているみたいです。試してみたら思った以上に使いやすかったので、ここで活用Tips的なことをまとめてみました。
Granolaってどんなツール?
GranolaはMac向けのAI会議ノートアプリとして知られていて、会議中のやりとりをテキスト化して、そのまま構造化した議事録を自動生成してくれます。Zoom・Google Meet・Teams問わず動くようで、「会議ツールを選ばない」ってのが地味に助かるポイントです。
特徴をざっくりまとめると:
- 会議中の音声を自動文字起こし(バックグラウンド動作)
- 終了後に構造化サマリーを自動生成
- アクションアイテムを自動抽出してくれる
- NotionやSlackへのエクスポートが簡単
- カスタムテンプレートで議事録フォーマットを固定できる
個人的に一番好きなのはカスタムテンプレート機能で、「決定事項 / 次のアクション / 次回確認事項」みたいな自分のフォーマットを事前に設定しておくと、毎回その形で出力してくれるんです。
実際の使い方と活用のコツ
① 会議前にテンプレートを設定する
Granolaはデフォルトテンプレートもそれなりにいいんですが、用途によってカスタムするとグッと使いやすくなります。定例MTG用・1on1用・外部打ち合わせ用と分けて作っておくと楽です。
② 会議中はメモをとらなくていい(あえて)
これが最初は少し怖いんですが、「AIに任せる」と決めてしまうと集中度が上がりました。どうしても気になった点だけ手書きメモするくらいの感覚で。メモ取りながら話を聞くってマルチタスクなので、そこをオフロードできるのは意外と効果的です。
③ 生成後に必ず一読して修正する
AIが生成したものをそのまま送るのはまだちょっと怖いので、3〜5分で見直す習慣をつけています。固有名詞の誤認識や数字の誤りが偶にあるので。「AIドラフト+人間の確認」くらいの分担感がちょうどいいかなと思っています。
④ NotionやSlackへのエクスポートを自動化する
GranolaはNotion連携機能があるので、議事録が生成されたら自動でNotionのデータベースに追加、みたいなこともできます。「共有する」という作業もワンクリックになるとかなりラクです。そういえば、Zapier経由でもっと細かい自動化ができるらしいので、そこは今後試してみたいところですね。
AI会議メモツール、今注目されている理由
このカテゴリの注目度がここ最近急上昇している感じがあります。生産性ツール全体への大型投資が増えてきた流れで、会議メモのAI化も一気に進みはじめた印象です。
Granolaだけでなく、Otter.ai・Fathom・Firefliesなど選択肢も増えてきて、どれを使うか迷いがちですが、Macユーザーなら個人的にはGranolaが一番しっくりきました。UIがシンプルで学習コストが低いのが初学者には助かります。
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ちなみに、PLAUD NOTE(AIボイスレコーダー。録音から文字起こし・要約まで自動で行える)も気になっています。PLAUD NOTE![]()
まとめ
会議後の議事録作成って、「重要度は低いけど絶対必要」という地味なタスクの代表格だと思っています。そこをAIに任せてしまうだけで、週単位でかなりの時間が空きます。
ツール自体の完成度も上がってきているので、まだ試したことがない方はGranolaの無料プランからでも触ってみる価値はあると思います。「こんなに楽でいいの?」ってなるはずです。

