この記事でわかること
- Gamma・Alaiの特徴と使い分け方
- AIプレゼンツールで精度を上げるプロンプトのコツ
- Claude・ChatGPTと組み合わせて品質を高める方法
- 実際の作業時間の短縮効果
プレゼン資料、まだ手で作ってますか?
自分はずっとパワーポイントかGoogleスライドで資料を作ってたんですが、正直毎回「デザインで詰まる時間」が長くて。内容は決まってるのに、色とかレイアウトとかで無駄に時間を使いがちでした。
そんなときに試してみたのが GammaとAlai というAIプレゼン作成ツールです。テキストを入力するだけでスライドが自動生成されるタイプのツールなんですが、使ってみたら意外と実用的だったので、軽くまとめておきます。
Gammaはとにかく速い
Gammaはおそらく今のAIプレゼンツールの中で一番使われてるやつです。日本語にも対応していて、テーマと構成の概要を入れるだけでスライドが生成されます。
自分が試したのは「Pythonの基礎をLT形式で紹介する」という内容のスライド。アウトライン案をAIが提示してくれて、そこを確認・修正してから生成、という流れです。正直かなりラクでした。
デザインもそれなりにきれいで、「とりあえず叩き台を作りたい」という場面には十分です。ただ、細かい調整がやや限られるので、本番プレゼン用にはひと手間かかる印象でした。
Gammaで精度を上げるプロンプトのコツ
生成の精度を上げるには、最初のプロンプトにある程度情報を詰め込んだほうがいいです。たとえばこんな感じ:
- 対象者:エンジニア志望の学生
- スライド枚数:10枚前後
- トーン:カジュアルかつ技術的に正確に
- 内容:Pythonの変数・関数・ライブラリの概要
ざっくり書くよりも、こういう情報を渡したほうが構成がブレにくいです。Gammaは出力されたスライドをそのまま埋め込みリンクで共有できるのも地味に便利でした。
Alaiはビジネス用途向け
Alaiはマーケやコンサル向けに作られてる感じが強くて、ファンネル図・比較マトリクス・ハブアンドスポーク図みたいなビジネス系の図解がデフォルトで用意されているようです。デザインのクオリティも高め。
技術ブログのネタとしてはちょっと遠いんですが、「提案書っぽいものを作りたい」という用途だとGammaより向いてるかもしれません。個人的にはGammaを普段使いにしつつ、きっちりした見た目が必要なときにAlaiを使う、という使い分けがしっくりきています。
Claude・ChatGPTと組み合わせると品質が上がる
もうひとつ試してるのが「ClaudeやChatGPTで構成・文章を作って、Gammaに貼り付ける」という方法です。
GammaのAI生成はサクッと作れるぶん、内容の深さが薄くなりがちなので、ClaudeにMarkdown形式でアウトラインを書かせてからGammaに流し込む、という2ステップの方が品質が安定します。
手順としてはこんな感じ:
- ClaudeにMarkdown形式のスライド構成を書かせる
- GammaでMarkdownをインポートしてスライド化
- デザインだけGamma上で微調整
これで内容の質とデザインの速度を両立できます。ちょっと二度手間っぽく見えますが、慣れると全体の作業時間がかなり短くなりました。
まとめ:叩き台づくりに使うのが最適
AIプレゼンツールは「完璧な資料を一発で作る」というより、「叩き台を爆速で作って、そこから人間が磨く」という使い方が合ってると思います。ゼロから構成を考える時間が省けるだけで、かなりラクになりますよ。
PowerPointで1時間かけてたものが30分以下になる感じ。個人的には十分な価値だと感じています。まだ試したことがない人はGammaから触ってみるのがおすすめです。
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ちなみに、Aiarty Image Enhancer(AI画像高画質化ツール。ノイズ除去・8倍拡大に対応)も気になっています。Aiarty Image Enhancer![]()

